マツダMX-30 ロータリーEV発売 スペックやグレードと他車比較を解説!

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 7

  • @ドンどですか
    @ドンどですか Год назад +5

    単純な燃費比較でdisる人が結構いますけど、電池で通常のほとんどは走って、盆暮れの長距離走行時には充電設備の心配をしなくて良いので、カタログ数値なんかより、もっとお金が掛からない車でしょうね。
    レンジエクステンダーとして色々な会社に売ってもらって、改良を進めて、安くて軽いスポーツカーを作って欲しいですね。

    • @mtgenri
      @mtgenri  Год назад +1

      充電設備さえあれば、基本、電池で長いこといけますからね。
      これを機にロータリーエンジンも改良が進むといいですよね。
      ただ、マツダはロータリーといい、Skyactiv-Xといい、変態技術は出すけど、肝心なところで詰めが甘いからなぁ…。

    • @ドンどですか
      @ドンどですか Год назад

      @@mtgenri
      部品がアルミに変わったり、このロータリーも技術革新が盛り込まれているみたいですけど、モリゾーが興味を持っているみたいですから、TOYOTAのお金と技術者の知見が入って、カイゼンが進めば💦

    • @のりのり-q5x
      @のりのり-q5x Год назад

      たしかにそうだけど、それはすでに世の中にあるPHVも同じでしょう
      すでに発売されているPHVは、エンジンを使った場合でもハイブリッド車並の燃費であることを考えると
      mx30ロータリーは詰めが甘いと言わざるを得ません
      これでは「やっぱりロータリーは燃費悪いんだね」で終わってしまいます

    • @ドンどですか
      @ドンどですか Год назад

      @@のりのり-q5x
      燃費はプリウスとかトヨタのPHEVが圧倒していて、ほぼエンジンを回しているノートも同等ですよ。
      三菱も同等。
      トヨタに関しては、プリウスの電池走行が60キロ位なので、田舎の通勤が二、三十キロであることを考えると微妙ですね。
      強いのは、小型で電気自動車に簡単に積むことが出来ることです。
      最初のプリウスも荒い所が多かったですが、今みたいに磨き上げてきたので、如何に経営戦略を持って上手くやるかだと思います。

  • @moirta3
    @moirta3 Год назад +1

    ノートe-powerは電池を1kwも積んでなかったと思うんですよね。
    それを4kwぐらいまで増やして、プラグで家充電できるようにして(これが大事)、電費kwhあたり6km走ると仮定して24kmをバッテリー走行だけで走れるようになると、日本人の過半の1日走行距離20kmをカバーできるんです。普段の生活ではBEVの走りを満喫、単価の安い電気で走りきる。たまの遠出でエンジンで発電してHV走行をする。バッテリーは多くを積まないので車両価格のアップも抑えられBEVを買うほどの負担はない。
    これが一番日本人に電動車を買ってもらいやすくなる車の形なんじゃないかと思います…。
    マツダの場合はデミオとかロードスターに、ロータリーEVのパワートレーンを導入して、バッテリー容量を同じく4kwとかにしてプラグで家充電できるようにして(くどいですがこれが大事w)、普段はBEVの運転ができますよと触れ込めば結構売れると思うんですが思い込みですかねw?
    ロータリーの熱効率は車格に関係ないですから、燃費的にはこのMX30と変わらないと思いますが…。そこが残念なポイントです。HV燃費を比べられるとノートには太刀打ちできません…。
    いっそのことレシプロでシリーズHV作ってみては?という気になりますが、それだと日産と変わらない…。

  • @960carlife9
    @960carlife9 Год назад +2

    e-POWERで比較するなら車重が同じ位のセレナで比較しないとダメでしょ。この車 基本はBEVと考えた方が良く、自宅に充電設備が設けられる人には進められる(決して積極的にでは無い)が、マンション、アパート、借家住まいの方(日本の人口の約半分)にはお勧め出来ない。それとロータリーエンジンだが、特性上 燃焼効率がレシプロに比べ著しく悪く、回った途端に有害物質(炭化水素、一酸化炭素等)を含む排ガスが排出される。欧州における次期排ガス規制ユーロ7が早ければ25年7月にも施行されるが、ソレに適用出来るか微妙。買うなら今のウチ。恐らく最後のロータリー付車となります。(水素社会になれば別)